繭の糸について

理念

企業理念

家族の笑顔があふれる社会づくり

保育理念

共に生き、共に育つ

私たち保育者も、保護者の皆様も、こどもたちも、互いの違いを受け入れ、共に育っていくこと。こどもの成長、幸せを第一に願うことはもとより、協力しあい、感動を共にし、一緒に悩み考えることで、私たち大人も育っていきたいと願っております。

保育目標と方針

人との関わりの中での「安心感」と「幸福感」を育む汗をかいて運動し、体を動かす喜びを知り、「生きる意欲」を育てる相手の気持ちを感じること、自分の気持ちを表現すること、「心」を育む五感で感じることを大切にし、体験から学び、「考える力・不思議を感じる力」を身に付ける活動の中で何かを達成する喜びを知り、「自分への自信」を育てる「正しい生活習慣」を身に付け、元気に挨拶し、よく遊び、よく笑い、よく学び、よく食べ、よく寝る。

私たちが実現したい社会づくり

1、充実した子育て生活のサポートが出来るよう「保育の間口」が広い社会づくりを目指します。

待機児童解消=「保育の受け皿」だけでは解決されない課題があると考えます。現在、認可保育園は就業状況や家庭事情などをもとに公の項目で加点されていき「点数」の高低で結果が出され、特に低年齢児が激戦です。会社勤務していなければ入園チャンスすらないこともあるのです。

2、家族の働き方や生き方の選択肢を増やし、家族の笑顔があふれる社会づくりを目指します。

私たちの保育園は「働くママのためのもの」ではなく、「家族の生き方」の一つの選択肢になれたらと思っています。だからこそ保護者の皆様はお客様ではなく、こどもの成長を共に願うパートナーのような存在でありたいと願います。

3、やりがいある保育の仕事を私たちが体現し、一緒に汗をかく仲間を一人でも多く増やします。

社会問題でもある、保育士の低賃金(そのうえいつまでも帰れないサービス残業)や、過重労働(勤務時間外の持ち帰り業務など)に、保育士は疲弊してしまうことがあります。こどもが大好きな保育士が業務に追われてこどもとしっかり向き合えず、結果いい保育につながらないというスパイラルを解消しながら社会問題にも真摯に取り組みます。やりがいある保育を体現し、日本中の保育士と日本中のこどもたちに夢を与えて参りたいと願います。

メッセージ

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こどもは天才!

数え切れない引き出しに”トントントンッ”と刺激を与えて幸せの選択肢が一つでも増えますように!

人から愛される人になりますように!そんな願いが込められた手づくりこども園です。「預けてごめんね」ではなく、「今日は何して遊んだの?明日も楽しみね!」となるような場所をつくりたいと考えております。そして卒園したあとに振り返った時、「預けてよかった。」と心から感じていただけるような保育を実践し続けていくことが私たちの使命です。

私は当時上の子が2歳になる頃、より良い教育環境のためにと、選んで引っ越そうと決めたエリアがこの、文京区音羽近隣でした。全てではありませんがこのエリアにある数々の保育園を見学したもののどこも定員いっぱいで断られてしまいました。仕事を持つ私にとっては保育園の力を借りずには子育てが成り立ちません。途方に暮れそうになりながら考え悩んだ末、入れる園がこの土地に無いのならば、私が創ろうと決意しました。

私は2012年結婚し、出産後、専業主婦をエンジョイしたのはたった半年、人生の流れに身を任せるように間もなく仕事をする事になりました。仕事も徐々に忙しくなり、気がつけば平日は一日中保育園に預かって頂き、愛するこどもと唯一ゆっくり過ごせるのは週末のひとときとなっていました。それでも安心できていたのは精一杯仕事をしてくださっていた保育士さんたちのお陰だったのです。

こどもにとって最高の保育ができるよう文京区音羽の地に音羽の坂こども園が2015年4月にオープンしました。設立当初からのこだわりは「お母さん目線」。安全で清潔で楽しい場所づくりを心がけています。保育園を裏方でサポートしている事務局メンバーも、当園にこどもを預けています。職員室では「自分のこどもだったら○○がいいですよね」というお母さん目線の相談をいつもしあっています。

こどもたちは心も身体も著しく発育する時期ですので、一見楽しそうなことでもこどもにとっては気持ちの負担もあります。一人一人の気持ちとしっかり向き合いながら心身ともに健康的に育つように心がけています。友だちや先生と楽しく生活をする小さな学校であり、家族のように安心できる第二のおうちでも在りたいと願っています。

2015年4月に「音羽の坂こども園」が開園されてからこの二年でこどもたちからたくさんの感動を頂いています。そして2017年春、新たに「繭の糸こども園」が開園しました。

経営者として、社員からもたくさんの学びを受ける日々です。温かい保護者と笑顔いっぱいの子どもたちに支えられて無事に二年を過ごせたものの、まだまだやるべきことはここからです。

代  表
辻村 あい