食育

食へのこだわり

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こどもたちが豊かな人間性を育み、生きる力を身につけていくためには、何よりも「食」が重要です。食育は生きる上の基本であり、知育・体育の基礎となるものであると考えます。
生涯にわたって健全な心と身体を養い、豊かな人間性を育んでいくために、繭の糸では家庭の次に大好きな食卓になるよう、園内調理で楽しく安心安全なご飯を提供しています。


一番のこだわりは、生活排水のない環境で育てられた奈良県明日香村から直送の完全無農薬米です。米農家の「白井のおじさん」が真心をこめて作ってくださるお米はふっくらとして甘く格別な味わいで、お米本来のおいしさを教えてくれます。

できるだけ添加物を使わずに
昆布とかつおで毎日だしをとっています。だしの旨味がいっぱいのお味噌汁は、薄味でもとてもおいしく、繊細な味覚が育ちます。こどもたちは給食室から漂ってくるだしの香りに気が付くと、「いいにおいがする!」「今日の給食なんだろう」とごはんを心待ちにしています。


ミネラル豊富な天然塩を使用


白砂糖不使用 調理室に白砂糖はありません。

「和食」を始めとした日本の食文化を大切に、日々の給食に活かしています。
園のこどもたちは、豆腐、ひじき、切干大根など和食が大好き。今日もおかわりの声が教室から聞こえてきます。

食育の取り組み

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こどもと一緒に作る
不定期開催のアクティビティとして、クッキングを行っています。おにぎりや豆乳でつくるパンケーキなど、こどもたちは「まぜまぜ」「こねこね」「トントン」クッキングの楽しさに夢中。自分でつくって食べる感動を体験し、食の大切さを学びます。

ご飯を食べる生活リズムを整える
午前中お散歩に行き、たくさん遊び、お腹を空かせて帰ってくるようにしています。空腹を感じて、おいしくごはんが食べられるよう生活リズムの形成に努めます。

年齢に合った食事のマナーを知る
「あいさつ」「食器・はしの使い方」「姿勢・食べ方」を学び、食事の時間をみんなでためのマナーを身につけます。食事が楽しくなるように、大人が手本を見せる、良いところを伸ばすことを心がけています。

楽しく食べる
楽しい食事の思い出が、豊かな感性、人格形成に大きく影響します。先生、友だちと一緒に楽しく味わって食べることが食育の中でも何より大切であると考えます。